【まさか】不本意な辞令を受け取った新入社員に伝えたい3つのアドバイス【自分が】

働き方

新年度になって数か月が過ぎ、新入社員にも配属の辞令が出始めた頃かもしれない。最初の辞令はまさに天国と地獄のようなインパクトを新入社員に与えるわけで、希望の配属部署や勤務地を拝命した新入社員はこの世の絶頂と言った感じだろう。しかし、この世は非情なわけで、希望しない辞令を受け取った人も少なくない数がいるはずです。僕もそんな一人でした。僕の場合は、首都圏での配属地を希望していたのだけど、配属されたのは某地方都市でした。辞令を聞いたときは、本当に頭が真っ白になったし、少し時間が経つと「なんで僕が・・・」とやるせない気持ちが沸きあがってきたものです。

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いつでも転職できるので落ち着こう。

「石の上にも3年」だし、3年は働かないと転職できないんじゃないか?転職は何かしら専門的なスキルを身につけないと出来ないのではないか?と思ってましたが、そんなことは全然ありませんでした。昨今は第2新卒が普及していますから、新卒時と全く同じとまではいきませんが、ポテンシャル重視で面接にのぞめます。社会人として基礎的なこと(報連相)を学んだエピソードでも話せれば、それで十分だと思います。しかも転職の場合は、配属されるポジションを自分で交渉できる点が最大のポイントです。新卒の配属は全然リカバリーできますので、安心しても良いと思います。

それは”逃げ”ではありません。戦略的撤退です。

“会社を辞めるのは逃げだ。”みたいに言われますが、気にしなくて良いと思います。どうしても日本で働いていると、”会社を辞めること=悪いこと”というイメージを持ってしまいます。歴史的な背景だったり、文化的なものなので仕方がありませんが、せっかく一度きりの人生ですから、こういう慣習に縛られる必要はないと思います。最後に自分の人生に責任を持つのは、自分だけですからね。よくよく考えると皆勤賞とかと同じで何の意味がある慣習なのか分かりません。「諦めなかったから成功した。」ということも有りうるし、「別の道に進んだから成功した。」ということも同じように有りえますから。ちょっと歴史ネタを絡ませると、藤堂高虎の「七度主君を変えねば武士とは言えぬ」という言葉ではありませんが、戦国時代までの日本人は職場をガンガン変えてたんですよね。主君を変えないのが美徳になっていったのは徳川幕府の政策の結果なんだとしたら、現代の僕たちが守る理由はないですわけです。

大事なのは後悔しないこと。

とはいえ、せっかくの機会ですから配属されたポジションと向き合うのも良いかもしれません。会社側も意図があって配属したわけですし、何かしら自分にとって挑戦しても良いと思える課題があるかもしれません。僕の場合は「縁がない土地での生活を楽しむことが出来るのか?」「生まれ育った土地じゃないと楽しめないというのは寂しい生き方じゃないか?」と考えましたので、数年は配属地で頑張ることとしました。(まあ、数年間ほど配属地での生活を満喫した後に、やはり首都圏で生活していきたいと感じましたので転職しましたが。。)

まとめ

初任地については「縁を持てて良かったな」と思う一方で、「もし最初から首都圏配属であれば」と悔しい思いがこみ上げる時が今だにあります。ともあれ、「不本意な辞令を受け取ったとしてもいつでもリカバリーすることができる」ということだけは伝えたいなと思った次第です。

 

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