【俺流】古代ローマ料理の調味料”ガルム”を使ったスパゲティの作り方。

日常生活

古代ローマの調味料“ガルム”を入手しました。まさか日本で手に入るとは想像していませんでした。時折、大学時代にイタリアで食べた古代ローマ料理の味が懐かしくなり、折を見て”古代ローマ料理”とかでググってたんですけど、”ガルム”を使った本格的な古代ローマ料理の情報は見つけられなかったんですよね。素直に”ガルム”で検索していれば、良かったです。完全に盲点でした。さて今回の記事ですが、イタリアで食べた古代ローマ料理の記憶を頼りに、”ガルム”を使ったスパゲティを作ってみましたので、ご紹介します。簡単な味付けですが、そこそこ美味しくなったと思います。

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8年ぶりの”ガルム”と対面。

久しぶりで懐かしくなります。パッと見は醤油に見えるんですけど魚醤です。ガルムの原料はイワシなので、”ガルムはアンチョビっぽい味だった”とか雑な振り返りをしていた僕の記憶もあながち間違ってなかったようです。蓋を開けてみると、ガルムの香ばしい匂いがしてきます。我慢できずにスプーンで試飲してみたんですけど、思ったより甘めでした。ちなみに、妻は“駄菓子みたいな味がする”と言っていました。

早速、使ってみる。

イタリアのレストランで食べた古代ローマ料理はラザニアだったんですけど、中身はホワイトソースとひき肉が使われていました。で、そのひき肉は”ガルム”で味付けをされていたんですけど、香ばしく絶妙な塩加減だってたんですよね。なので、トマトの酸味がなくても”ガルム”で味付けされたひき肉の香ばしさとホワイトソースとで、適度なメリハリをつけてくれていました。というわけで、ひき肉、玉ねぎ、ニンニクをオリーブオイルで炒めて”ガルム”で味をつけてみようかと思います。色々と切り方が粗いのは許してください。

良い感じに炒めました。クレイジーソルトとバジルで軽く味付けします。

ここに”ガルム”を投入します。小さじ3杯くらいを加えてみました。香ばしい匂いが立ち上ります。色も少し醤油色に変わります。

意外と美味しくできました。やはり、”ガルム”とひき肉の相性は良さそうです。不思議だったのは、“ガルム”だけだと甘めな味がするんですけど、調味料として使うと香ばしい塩味になるんですよね。妻も”美味しい”と言ってくれました。

まとめ。

勢いに任せて”ガルム”を購入し、かすかな記憶を頼りに”スパゲティ”を作ってみたものの、意外と食べれるものが完成してホッとしております。しかし、「古代ローマ人はにんにくを食べていたのか?」とか調べたいことが増えてきますし、逆にオリーブオイルなどは「これぞ古代ギリシアに与えられしアテナからの贈り物」みたいな感じで変なプレミアムを感じちゃいますね。さて、ここまで来たらということで、次回は古代ローマ風”ラザニア”の再現に挑戦してみたいと思います。

 

最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。
ゆっくり急げ(アウグストゥス:初代ローマ皇帝)

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