こんにちは。サラリマヌス(@SALARIMANUS)です。
先日、ダッチオーブンを買いましたので、当記事で紹介していきます。
紹介するのは、UNIFLAME(ユニフレーム)というアウトドアメーカーのダッチオーブンになります。
ちなみに、僕は2~3人前を作れる8インチを買いました。
・洗剤で洗える。
・扱いが簡単。(耐錆性、耐衝撃性、耐温度変化)
自宅でBBQ飯を作りたい。
「お、サラリマヌスもついにキャンプを始めるのか?」って感じですが、キャンプはしません。(というか、車も持ってません笑)
「こいつ、何やりたいんだ」というツッコミが来そうですが、実は僕は”BBQ飯”が上手くなりたかったのです。
ローストビーフ、燻製、パエリア、蒸し焼き…etc
自宅で料理ができれば、「色々と練習したり、試せるのになー」と思っていた時に見つけたのがUNIFLAME(ユニフレーム)製ダッチオーブンでした。
UNIFLAMEのダッチオーブンはガス&IH対応。
通常、ダッチオーブンは↓な感じで炭火で使います。
しかし、UNIFLAME製ダッチオーブンはガス&IH対応なのです。
というのも、ダッチオーブン本体の底面に脚がなく平らになっているためです。
ちなみに、(僕は利用予定はないのですが)ツインバーナーでも使用できるようです。
IHで問題なく、使用できました!
豚バラブロック500gをローストしたんですが、問題なく火が入りました。
良い感じにローストされて、美味いです。これはフライパンじゃ無理な味です。
UNIFLAME製ダッチオーブンはたわし&洗剤で洗える。
通常、ダッチオーブンは使用後が面倒です。
「鋳鉄」という繊細な素材で出来ているため、お湯で丁寧に汚れを落としていく必要があります。
その点、UNIFLAME製ダッチオーブンは「黒皮鉄板」という素材で出来ているため、たわし&洗剤で洗うことが可能です。
洗剤で洗えました。今のところ、異常なしです。
鍋底にコゲが付くので、たわしじゃないと辛いです。
(たわしが使えない通常のダッチオーブンはどうしてるんだろうレベル。)
UNIFLAME製ダッチオーブンは扱いが簡単。(耐錆性、耐衝撃性、耐温度変化)
また「鋳鉄」で出来ている通常のダッチオーブンは扱いも面倒です。
場合によっては、一晩で錆びたり、急な温度変化によっては割れてしまうからです。
本来であれば、僕のような素人にはハードルが高いのですが、UNIFLAME製ダッチオーブンであれば、「黒皮鉄板」で出来ているため、このような心配を気にしてなくて済みます。
・耐衝撃性(一枚の鉄板を圧延加工。強い衝撃でも割れにくい。)
・耐温度変化(一枚の鉄板を圧延加工。急激な温度変化でも割れにくい。)
もはや、普通の鍋と同じ感覚で使用できますね!
使用後にオリーブオイルを塗ってるだけですが、今のところ、錆もないです。
まとめ
以上、UNIFLAME(ユニフレーム)製ダッチオーブンの紹介でした。
BBQ飯の腕が上がるように、料理を頑張りたいと思います。
自宅で”こだわりの1品”を作れるとQOLが上がりますからね。
最近はオンライン飲み会も増えていますし!
しかし、アラサーになると熱病のように、キャンプグッズを買うらしいんですが、僕もその亜種かもしれませんね(笑)
最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。
ゆっくり急げ(アウグストゥス:初代ローマ皇帝)
”自宅でBBQ飯”はオンライン飲み会との相性が最高な予感です。
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