同族経営は悪なのか。

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こんにちは。ジョバ・サラリマヌス(@SALARIMANUS)です。

私は実家が自営業ということもあって、「同族経営」について興味があったりします。
投資をする際にもポジティブに捉えておりまして、
特に中小小型株を購入する際には、経営者が「創業者・創業家であるか」を確認している程です。

とはいえ、「同族経営」というと悪いイメージを持つ人も少なくないはず。
家族だけが美味しい思いをしていて、株主や従業員は二の次なんじゃないのと?

・・・そんな側面もあるのかもしれませんが、
全くの仮説ながら、「同族経営」のメリット考えてみました。

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仮説1:事業承継がスムーズに行われる。

家族ですからね。
本人も継承するつもりでしょうし、
ある意味で、社員も納得しやすそうです。

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仮説2:改革がダイナミックに実行できる。

創業者・創業家は権力基盤がしっかりしているので、大胆に取り組めそうです。
余談ですが・・・
生え抜きのサラリーマン社長だと、
自身の権力基盤である出身部門のことを蔑ろに出来なかったりしますよね。
私が新卒で入社した企業は、社長交代後まもなく、前社長の出身部門が売却されていました(笑)
(もちろん実際のところは分かりませんが!)

仮説3:長期視点で経営できる。

創業者・創業家は持株比率が高い場合が多いですから、
企業価値を高めたいですし、持続可能な成長をしていくために先行投資するインセンティブがありそうです。

まあ、そんなこと言ったって・・・

今年の話題だけでも、出光興産の創業家と経営陣の対立や、大塚家具の父娘の確執などがあったりします(笑)


逆に世襲して成功してそうな企業と言うと、
トヨタの豊田社長、ユニクロの柳井氏、星野リゾートの星野氏、日本交通の川鍋氏などが挙げられそうですよね。

※ちなみに、先日ユニクロはこんなニュースが出ていました。
●ユニクロの後継者問題「息子に継がせるのでは」市場で飛び交う憶測

記事によると、柳井氏は「世襲は絶対にしない」と公言しているようですが、
「君子豹変す」、というのが世の常です。今後どうなるのかは分かりません。

 

いずれにせよ、「同族経営」、「ファミリービジネス」、「オーナー企業」などをテーマとする書籍も出ているようです。
今後、調べて記事にまとめたいと思っています。

 

最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。
良い投資が出来ますように。 Festina lente(ゆっくり急げ)!!!

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